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夜尿症と鍼灸①

今朝は子どものおねしょで目が覚めた嫁です。

天気予報は午前・午後ともに雨。

そんな日に限っておねしょ。

それも時間差で2人。

ここ2〜3週間ほどで

急に子どものおねしょが増えました。

 

5歳を過ぎて1カ月に1回以上のおねしょが

3ヶ月以上続く場合は

夜尿症と名がつくのだそうです。

東洋医学では3歳から毎晩…と

記述がありますが、

それは何百年も前の家庭の形と風習で

今とは兼ね合わない部分が大きいので

気にしないでいいと思います。

(実際に我が家は第一子は4歳でオムツ卒業、

第二子は先日3歳になりましたが

頑としてトイレに行こうとしません。

今朝はオムツの吸収量を上回っていたようです。)

 

 

今日は夜尿症について。

 

夜尿症は東洋医学では遺尿(いにょう)といい、

原因は大きく分けて

腎気虚、腎陽虚、肺脾気虚、肝経鬱熱と

この4つにあてはめることができます。

 

とりわけ子どもの夜尿症は

五臓の「腎の虚」でなっていることが多くみられます。

そもそも、腎は発育を主っていて

発育途上の子どもは体質的に「腎の虚」。

腎の機能が低下している状態となっていることがあるんです。

東洋医学の考えでは

腎は封蔵固摂機能(ふうぞうこせつきのう)という

蓄えて漏らさない働きをしていて、

この腎が虚してしまったことでおしっこが漏れ出るわけです。

 

おねしょの子どもの四肢末端は冷えていませんか?

腰やお腹、触ってみて

ある部分だけ冷えていませんか?

次回は、家庭でできるセルフケアをお伝えします。

 

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